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極力感覚論を排除
ピッチングはバッティングと違い、自分の「間」で行うことの出来る動作です。
そのため、理論的には非常に説明しやすく、正しいと言える動作が存在します。にも関わらず、現在の指導の現場では感覚論によっての指導が
行われており、選手にとってはすぐに理解することが難しい指導が行われているといえます。
そのため、当サイトでの投球フォームの説明においては極力感覚論による説明を排除し、正しい動きを説明することを意識しました。
また、関節の仕組み等の説明も非常に重要なことですが、これも初めて野球を行う方やお子さん達には難しいと考え、本来必要である
関節の仕組みも排除した形で説明することを心掛けました。
より、分かりやすく理論的に説明することを心掛けています。
突っ込みどころ満載のフォーム
当サイトの見本の写真は私が行っています。プロ野球選手の写真は肖像権の問題もあり、無断で使えないためです。
私の肩は野球肩でボロボロなので、約10年振りにまともなピッチングの動きを行いました。
そのため、正しい動きが出来ていないことも多くあります。(現役時も出来ていたかと言えば「?」ですが。笑)
そのため、多少の問題はあるにしても、写真が無いと分かりにくいと思い、やむを得ず私が実演した次第です。
内容についての突っ込みはありですが、私のフォームについての突っ込みは勘弁して下さい。
直そうにも、すぐに痛みが出てしまうので練習が出来ませんので。
ご了承下さい。
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